(今回の寝取り日記は、職場で知り合った立ちバックで自ら尻を振り、秒でイカせてくれた浮気主婦さとみとのセックス実体験だよん。出会い系寝取りテクの参考にしてね。)
ごきげんよう!寝取り大好きクンニ大好き男のJJです。
あなたは、自分で腰や尻を振りまくってたっぷりイカせてくれる変態主婦とセックスした経験はあるだろうか?
毎回書くが、僕は女の方がドスケベだと思っている。経験からそう思うのだ。
今日紹介する主婦さとみは、それがとてつもなく凄かった。
さとみとは3回ほどセックスしたが、ホテルでセックスしたのは1回だけ。
セックス以外にも職場でのエロプレイが大好きな主婦だった。
もしかしたら僕が目覚めさせたのかもしれない。
そんなドエロ主婦の寝取り体験を、チンコをふるって紹介していく。
【浮気したい主婦サトミ24歳寝取り体験談】彼氏が1階にいるのにトイレで立ちバック
僕は全国各地に転勤する転勤族だ。
その分、出会いも多いし女と別れるのも簡単だ。
だって、転居するからしかたがないww 言い訳する必要もなければ面倒なことも起こらない。
さとみに出会ったのは、僕が熊本に転勤した時だった。
僕は仕事柄、たくさんの女性と出会うことが多い。日々が出会いなのだが、なぜか人妻と出会って寝取ることも多い。これは性癖か?
さとみは、はじめて会った瞬間に「こいつ、、、めっちゃいい女じゃん、、」
身長は普通だが体型がマジで好み。スレンダーで美脚。
「やりて~~~!」と第一印象で思った。
さとみはアルバイトだった。いつもミニスカートで出勤していた。美脚で美尻!最高だ。
しかし、さとみには問題があった。
バツイチ24歳子持ち、、、これは大した問題じゃないのだが、同じ職場に彼氏がいたのだ。
それに彼氏をこのように褒めていた。
「●●君ね、全然手を出さないの。大人なの。だから好きなの。安心できる。」
さとみは大きな勘違いをしているか本当はセックスしたいのか、その彼氏をセックス対象として見れないだけじゃないのか?
「ふ~~~ん。でも俺ならやるけど」と僕は思っていた。
だって、こんないい女セックスしたいでしょ!
そして、会って3日目のことだ。
「JJさん、遊びに行こうよ」と言われたのだ。
「遊びに行こうよ」、、、つまり「セックスしようよ」という意味だと僕はすぐ捉えるが、それが本当だったと証明する日がすぐ来ることになる。
ちなみに、さとみとの初セックスは、一晩で3人やったうちの1人目だ。他の2人のことは、また書くからお楽しみに。
浮気したい主婦寝取りの大原則:男から速攻誘うこと
今までも「人妻は浮気セックスしたいんだから、最初からエッチトークで誘え!」と言っているが、それは出会い系サイトでのことだ。
SNSでは少しクッションがいるし、リアルではもうちょっとクッションがいる。
さとみの電話番号を聞いていたので、僕は会って3日目の夜に電話した。
車の中からだ。
最初は楽しい会話。ほんとしょうもないどうでもいい会話だった。
そこで、僕から「ねえ、遊び行こうよ」と誘ってみたのだ。
すると、
「ごはん食べたい。」と言ってきた。「OK」のサインだ。これで「寝取りはもらった!」と直感した。
「まず誘え」は大原則だ。相手が主婦ならたいていは性交、いや成功する。
そして、「デートしたらその日にセックスしろ」だ。最悪でもキスまではいこう。
大丈夫、次々とセフレができる男、彼女ができる男はそうしている。
女は好きだからセックスするのではなく「セックスしたから好きになる」のだ。
ここは押さえておこう。キスだけでも落ちる女は多い。
僕はデートしたら80%以上その日にセックスまでいく。
キスまでなら90%は超えてるし、女から誘ってくることが多い。
さとみはその夜、超ミニスカートとハイヒールでやってきた。
いつもよりエロすぎ。「寝取りセックス確定!」だ。
【浮気したい主婦寝取り体験談】エロ主婦さとみの寝取り1回目は夜のビルだった。イヤと言いながらケツフリまくり
夜ごはんを終えて、お互い少しだけ酔っていた。しかし、彼氏の自慢が多かった。どうでもよかったがww
酔い覚ましに熊本の街をブラブラ。少しだけ街はずれに向かったのだが。
なぜそこに行ったか覚えていないが、手をつないで、とあるビルの1階にたどりついた。
そのビルの1階は上に行く階段と駐車場だけ。
おまけに外は真っ暗。エロ過ぎる空間だ。
2人で階段に座ってしばらく話していたが、そこはもう慣れたもん。
すぐにキスまでもっていった。
さとみも舌を絡めてきてドエロムード満点。
なんちゅうか、むさぼりあうようなキスだった。
「本当は彼氏のポリシーなんてどうでもいい。セックスしたいのだ。」僕の予感は当たった。
さとみは飢えていた。それからの盛り上がりが半端ない。
服は着せたままでミニスカートをまくり上げて、さとみのパンツを降ろした。
キスしながらマンコをまさぐっていると、「いや、いや、だめ、、、」と言いながらも絡みついてくるのだ。
そしてバックから挿入。
すると、いやいやだめといいながら、さとみがケツを振りまくってきたのだ。
「もうたまらん!」
実はこんなにエロい女だったんだ。
何度も何度も立ちバックで突きまくって、俺の方がイッた。
そこでさとみがなんていったと思う?
「さとちゃんの勝ち~~」だww
いやいや、「彼氏が大切なんじゃないの?」と思ったが、完全に僕の負けだった。
さとみとの立ちバックはエロ過ぎて一滴残らず吸い取られそうになる。
ビルの1階にぶちまけたが、本当に申し訳なかった。掃除の人がびっくりしただろう。
そして、その後もさとみとのエロいプレイは続くことになる。
【浮気したい主婦寝取り体験談】ヤバイ彼氏持ち主婦さとみは、ホテルより他のプレイがいいらしい
その数日後、また2人で晩御飯を食べホテルでセックスしたんだが、、、
思ったより興奮しなかった。フェラも普通。
フェラは他で紹介したモモなどの変態ドエロ主婦には及ばなかった。
そして普通にセックスしたが、初めてさとみの全裸を見たのはこの時。
そして、さとみの全裸を見たのはこれが最後だった。
スレンダーな僕好みの身体をしていたが、ホテルはいまいちだった。しかし、、、
さとみは僕が自分の事務所で仕事をしているときに、たびたび隣にやってきた。
なんだかんだ言いながら「髪を触ってきたりするのだ。」
おまけに、隣の事務所で彼氏が同僚と盛り上がっている。
そんなときのお決まりが指やボールペンでマンコ愛撫。
話しながら何気なく犯すのだ。
さとみは、こんなプレイが大好きだった。
特に、彼氏がそばにいるシチュエーションでエッチなことするのが大好きな変態主婦だ。
興奮MAXになるらしい。
やらない彼氏が悪いんだと僕は思う。家で妄想オナニーしてるのは間違いない。
そんな変態主婦さとみとの究極のプレイを紹介しよう。
思い出しただけでも勃起してくるよ。
【浮気したい主婦サトミ24歳寝取り体験談】彼氏が1階で働いてるのに3階トイレで立ちバック
その日は朝からめっちゃセックスしたかった。
なぜか、とにかくセックスしたかったのだ。
そこに、ジャストタイミングでさとみが出勤してきた。
まだ営業前で、さとみの彼氏は1階で準備をしていた。
事務所でさとみにフェラしてもらったが、相変わらずフェラはイマイチ。
誘うのはいとも簡単。
そして、3階にある客用の女子トイレに2人で入った。
もう、セックスしたくてたまらなかった。
すかさず、さとみのスカートとパンツを一緒におろし、ずぶ濡れマンコにぶち込んだ。
そこからは、さとみの方がうわてだ。
例のケツ降りまくりがはじまったのだ。
「やっぱりたまらん!」
またすぐにイってしまった。
女子トイレの壁や床に精液をぶちまけた。
あまりにも早くイッたので、さとみが「あ~~~~~」と、ちょっと不機嫌そうだったが、隣のトイレに他の女子が入ってきてお互い沈黙。
ヤバイ瞬間だった。しばらくキスしながら沈黙。。。
無事にフィニッシュしたら、さとみは1階の彼氏のもとに去っていった。
この日がさとみとの最後のセックスだった。
事務所での変態プレイはたびたびやったが、本番まではいかなかった。
僕が転勤したからだ。
しかし、その後さとみは電話してきて「●●君と別れたよ。遊ぼうよ。」「JJさんが悪いんだよ。」
と言ってくることはあったが、会うことはなかった。僕は大分にいたのだ。
しかし、いま思い出してもドエロ過ぎる主婦だった。
JJの人妻寝取りはまだまだ続く。
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