(今回の寝取り体験記は、出会い系で知り合って、初デートで8発も寝取りセックスしちゃった女子。籍入れまでしてた新婚若妻ミズキとのセックス実体験だよん。出会い系寝取りテクの参考にしてね。)
ごきげんよう!寝取り大好きクンニ大好き男のJJです。
女っていまだによく分からない。というか、この新婚妻ミズキは本当に変わってた。
婚約者と籍入れたものの、まだ一緒に住んでいない状況で「独身最後に他の男と遊びたい!セックスしたい!」という女だったのだ。
ミズキは当時29歳。山口県のとある田舎町で塾の先生をしていた。
僕は35歳だった。いつものように出会い系サイトでセフレを探してたんだけど、そこで出会ったのがミズキというわけ。
てっきり独身かヤリモクの主婦だと思ってたんだけど、少し事情があったんだよね。
【新婚若妻と初対面で寝取りセックス8発!】出会い系アプリで知り合った婚約女子
最初は婚約者に悪いと思ったのか出会い系サイトの中で初日に断られたんだけど、どうしても遊びたかったらしい。
女は独身最後にそんな気になるんだろうか?僕なんて結婚しても浮気する気満々だったからね。
断られた約1か月後にミズキから再びメッセージが来たんだ。
「まだ相手決まってませんか?」
決まってるも何もセフレはたくさんほしいから「決まってないよ」というにきまってるしww
ちなみに僕は京都に住んでいた。ミズキはその週の土曜日に来たよ。メッセージが来て2日か3日後だった。
僕はミズキが婚約してるなんて知らないし、セフレ決定!みたいなノリで京都駅まで迎えに行ったんだ。
普通の独身女子だと思ってた。ちなみに彼氏がいるとは言ってたような言ってなかったような、、、
【新婚人妻と初対面寝取りセックス体験談】初対面で「セックスしたい!」と思わせる美女、、でも実は寝取りだった。
京都駅前の京都タワーの横断歩道前で待ち合わせたんだけど、現れたミズキを一目見て惚れそうになった。
めちゃくちゃ可愛いじゃん!
スレンダーで身長は160センチないくらいかな。
とにかく顔がめっちゃ可愛い!栗山千明みたいな感じ。
もうセックス決定!いや、付き合いたい!とまで思ってしまった。
そして、京都駅前のカフェでしばらく過ごして金閣寺に行ったんだ。
ミズキは明るくノリがいい子なんだけど、自分で耳年増というくらいネットに転がっている結婚後の主婦事情などを信じていた。
それが結果的に僕には好都合だったんだけどね。
カフェと金閣寺で話しているうちに、ミズキが婚約していることが分かった。
それも「婚姻届け」は用意して出すだけ!ここで僕はぶっ飛んだ。
「それって浮気?つまり寝取りじゃん!」
この瞬間に僕はいつもの寝取りセックスとセフレ化を決断した。
耳年増のミズキは、結婚イコール金とだけ思ってて、結婚してからは遊べないと信じ込んでいた。
世の人妻たちは遊びまくってるのに、、、田舎の子だから知らなかったのかも。
金閣寺でお団子を食べながら散策し、いいかげん「つまらん、、、」と思って、京都駅に帰って晩御飯。
ヨドバシカメラの6階にある焼肉屋でディナーをして京都タワーの10階?にあるスカイラウンジで飲んだんだけど、そこからの展開が凄かった。
ミズキはマルガリータばかり飲んでいた。
酔いたかったのだろう。テキーラベースのマルガリータでミズキはどんどん積極的になっていった。
セックスに誘ってきたのは婚約者がいるミズキだった。寝取りは初日から翌日にかけて8発!
そこからはスムーズそのものだった。
酔っぱらったミズキが「身体の相性って大事だよね」と言ってきたのだ。
一瞬「ん??俺のこと?婚約者のこと?」と思ったが、どっちにも向けてはなった一言だったらしい。
そこで「今日はどうするの?」とさりげなく聞いたんだけど、、、
「泊ろうかな。着替え持ってきてるし。」
「寝取りセックス決定!」
もうお互いセックスする気満々だった。
そして、すぐに京都駅の南側にあるホテルを予約した。
そのままタクシーでGO!
チェックインして脱ぎながらキスしてベッドに向かった。
お互いの服も下着も床に散らかり放題。この展開はよくあるし僕はこういうのが大好きだ。
ベッドに入って攻撃してきたのはミズキからだった。
よほどセックスしたかったのだろう。
いきなりフェラしてきたのだ。やわらかい唇と舌使いが上手すぎて、俺は思わず声をあげた「ウッ、、」
そして、僕が得意のクンニをする間もなくミズキは騎乗位になった。
自分でマンコに俺のチンコを入れて乱れまくった。
腰のグラインドと上下ピストン。
ミズキは一人で喘いでいた。「ハア、ハア、アアァ~~~ンン、、」「イイ、イイ、イイ~~~!」
そんな姿見ると超絶にフル勃起してきたので、ミズキを四つん這いにしてマンコにぶち込んだ。
このバックがかなり良かったらしい。
後ろから突きまくった。もう2人とも野獣だった。
あまりにも僕の突きが激しかったんだろう。
ミズキは失神寸前で喘いでいた。息も絶え絶え。
ミズキは何回イったのだろう。「イク~~、イッチャウ、、」と小さい声を連発していたが僕は容赦しなかった。
そして一発目の寝取りセックスはコンプリートした。
1時間もせずに2発目スタート。
やっぱりセックスは相手次第だとこの時に思った。
普段は、やっても2発。35歳にはそれが限界かと思っていたが、ミズキが「それは違う」と証明してくれた。
他のページで書いたバレリーナと1日で6発セックスした経験もあったが、ミズキとは結局翌日までかけて8発セックスした。
僕の新記録だ。それほどいい女だった。セックス相手は美女に限る。
翌日ミズキは山口に新幹線で帰っていった。
これで終わりのつもりだったんだが、、、
人妻となったミズキは翌週からも寝取られセックスのために会いに来た。セフレ関係が1か月続いた。
「最高の女だったな、、、」「またやりて~~」と思っていた僕に希望通りの展開が待ち受けていた。
ミズキから普通にメッセージが来たのだ。
終わったと思っていたのは僕だけだった。
ミズキは、こんなところが他の女子と変わってる。
「あんなセックス初めて。すごくよかった。帰る途中に思い出して恥ずかしくなったけど、、笑」
こんな調子だ。
そして、「ねえ、今度の土日に泊りに行っていい?」
「え?え?も、もちろんOKだよ!」
さすが自称耳年増!あれから人妻の浮気事情を色々調べたらしいwww
「俺ってついてる!」と心底思ったよ。
それから土曜日の昼に京都駅に迎えに行って、僕の自宅に連れて行って泊るという生活が1か月続いた。
何だか恋人みたいな関係になってしまった。が、、、
「籍入れたの」
「ハぁ???」僕はもう口アングリだ。
「すでに人妻じゃん!」
「いいの?」と思ったが言わずにセフレ関係は続いた。
セフレというか、僕とミズキはまるで新婚夫婦だった。
近所のスーパーに買い出しに行ったり料理作ってパーティーしたり。温泉も行った。
うちに泊まってからも寝取りセックスはやりまくったが、ミズキのエスカレートぶりがすごかった。
「ねえ、精子飲ませて!」
たまに紹介している「人妻の初めての精子飲み動画」を見たわけじゃないだろうが、精子を飲みたい女子らしい。
何事もハッキリ言う子だった。
だから、それからのセックスはフィニッシュが口の中が多かった。
のどを鳴らして飲み干すからエロすぎ!
立ちバックで何発もぶち込んでヒイヒイ言わせたが、バックはミズキのお気に入りだったようだ。
そして、その関係は約1か月続いた。さすがに一緒に住みだしてからは来れなくなったようだ。
しかし、僕とのエッチな寝取りセックスの思い出は、ミズキの思い出にしっかり残っているはずだ。
今度ミズキが誘って来たらどうするかって?もちろん人妻になった彼女をしっかり寝取るよ。