(今回の寝取り日記は、出会い系で知り合った美マン美容師人妻サトコとのセックス実体験だよん。出会い系寝取りテクの参考にしてね。)
ごきげんよう!寝取り大好きクンニ大好き男のJJです。
女っていう生き物は、自分のケア次第で年齢不詳だったりするものだ。
今回紹介する出会い系サイトで知り合った美容師人妻サトコは、まさにそんな女。
出会い系サイトのプロフでは、そこそこいい女だとは思っていた。
しかし年齢は40歳。
今まで出会い系サイトやフェイスブックで出会った女は、だいたいが写真を盛っている。
初対面で「写真並み」だった女は数えるくらいしかいないし、「写真以上、想像以上だった」女は、5人もいないからだ。
体型が「普通」と書いてあっても大体がそれよりぽちゃっとしているものだ。
だから、あまり期待せず、ただセフレにするつもりで出会ったんだけど、、、
【浮気したい主婦寝取り体験談】40代女だけどまだまだモテたいの!というサトコはかなりの美女だった
サトコとは、僕が東京の白金に住んでいた頃に出会い系サイトで出会った。
2016年のGWだった。ちなみに、そのGWの5日間で僕は出会い系サイトで出会った人妻3人と寝取りセックスしまくった。
そして、その3人とのセフレ関係はしばらく続いた。
朝からあまり体調が良くなかった僕は、「いま渋谷にいるからすぐいくね」とメールが来たところで、「やっぱりやめとこうかな」と思っていた。
そして「今日はやめとこ。体調悪いから。」と送ったんだ。
すると、、、
サトコは心配したらしく「大丈夫?行くだけ行くから」と返ってきた。
仕方ないから気は乗らないけど白銀高輪駅で待ち合わせした。
そして、近づいたら遠くから笑顔で手を振るかなりの美女がいた。
「え?サトコ?マジでいい女じゃん!」「やりて~~」
さっきまでの体調不良は吹っ飛び、僕はヤリモクモードにスイッチが入ってしまった。
サトコは本当にいい女だった。
年齢に対する僕の概念が吹っ飛んだ。
40歳は本当らしいけど、どう見ても30歳くらいにしか見えない。
身長は165センチ以上はある。スタイルはスレンダーで顔がいい!
めっちゃ美人!
仕事がフリーの美容師だからか結構努力しているらしい。
たまに、いや、職場や周囲でよく見る残念な主婦とは大違いだ。
これにはさすがにぶったまげた。
僕のマンションは駅近くだったので、すぐに向かった。
港区に自宅があるといいことが結構ある。
この部屋で何人の女を抱いただろうか。数え切れない。
隣に住んでる女の子は気づいていたはずだ。
【浮気したい主婦寝取り体験談】サトコは最初からエロかったし初日からセックスできた
2人で部屋に入り、しばらく談笑した。
サトコは、静岡出身の色白美人だ。旦那とは長いことセックスレスらしい。めっちゃもったいない。
僕が「体調が悪い」といっていたので、サトコはそれを心配していた。
しかし、僕の体調は絶好調に戻り、セックスしたいモードに入っていた。
1つの部屋に2人きり。目の前には超美女。何だかやるしかない雰囲気。
話した後、さとこにキスしたら「え?今日はそんなつもりじゃなかったのに、、」
僕の体調を心配してくれてたようだが、さとこのスイッチはすぐに入った。
そしてお互い服を脱いで、素っ裸になった。さとこの下着は黒がトレードマークだった。
さとこはスレンダーで僕の超タイプ。いい身体だ。しかもエロい身体だ。
JJの人妻寝取り体験談まとめページ①
【浮気したい主婦寝取り体験談】サトコは美マンだった
僕は乳首を吸いながら、さとこのまんこに手を当てた。美マンだ!
もうかなり濡れていた。ぐちょぐちょだ。そうとう溜まってる。
クリトリスを愛撫しながら指を入れた。
指を入れるのは最初は中指1本だけだ。女はいくら人妻でセックス経験が豊富でも最初いきなり激しくするのはAVだけの話だ。
キスしながら乳首や胸を愛撫。同時におまんこを優しく愛撫していくのだ。
そして、マンコに入れた中指を少し曲げてGスポットを刺激する。
Gスポットはすぐ分かる。ざらざらしてる。
潮吹きもGスポットを刺激すれば簡単だ。
そして十分びちょびちょに濡れてきた頃に指を2本入れる。僕は中指と薬指だ。
ここまで来たら女は「はあ~、は~、ああ~ん」と息が荒くなり声も大きくなってくる。
ここまで来たら、膣穴に指を2本入れてかき回しながらクリトリスを舐め始める。
吸い付くように優しく舐めていくのだ。
僕はさとこに「自分でまんこ広げて」とお願いした。
すると、すんなりという通りにしてくれた。
ぱっくり開いたさとこのまんこは美マンだった。
味も若い女子に負けないくらい美味しい。においもしない。いやらしいにおいは若干したが。
そして交代だ。
さとこのねっとりフェラが始まった。
さすが人妻だ。フェラは上手い。音を立てながらしゃぶってくれた。さすが人妻だ。
僕はディープスロートで根元から強めにフェラしながら上下に口を動かされるのが好きだ。
それとあわせて玉を撫でてくれたら最高だ。
ちなみに玉の裏側に軽く歯を立てながら舐められると半端なく気持ちがいい。
これは長崎時代の彼氏持ち順子がやってくれてからヤミツキになっていた。
さとこにリクエストするという通りにしてくれた。
そして正常位で挿入。
さとこの甘いあえぎ声が部屋中に響いた。
「ああん、はぁん、はぁ、はぁ、いい~~」
気に入ってくれたようだ。
すぐに騎乗位になったら、さとこはグラインドしはじめた。
もうすごい乱れようだ。
長い髪の美女の騎乗位。エロすぎた。
僕は思わず「さとこ、毎日セックスしよ!」と言ってしまったが、さとこはとろ~んとした目つきで「うん、うん」と言ってくれた。
それほどセックスが良すぎたのだ。
バックで突きまくったら声が大きくなった。
「イック~~~」
僕はさとこの胸に出した。
そして、tさとこはセフレになった。
それからは、しょっちゅう僕のマンションにくるようになった。
夜中心にフリーの美容師してるからか、会うのも夜が多かった。
旦那は何も気づいていない。さとこのまんこは、入れる時の感触がすごく柔らかくて濡れ方もちょうどよくて入れる瞬間から気持ちよすぎた。
さとこが来るたびにセックスざんまいだった。
しかも他の2人の人妻セフレと同時進行だ。こうやって、さとことのセフレ関係は約2か月続いた。いま思い出しても本当にいい女だ。
出会い系サイトで出会う人妻は、やっぱりいい。後くされがない。
さとこが言っていた名言が「男より絶対に女の方がスケベだと思う。」
そして、さとこはまだまだモテたいらしい。めっちゃモテるだろう。それほどいい女だった。
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セフレ作りおすすめ出会い2つと出会い系サイト攻略法